エアコン
省エネ家電の1つであるエアコンを選ぶ際に確認しておいた方が良いポイントが
あります。
それはカタログに記載されている「COP」「AFP」「省エネラベル」の3つのポイン
トです。
「COP」「AFP」に関してはエアコンのエネルギー消費効率を数値として表してい
る物で、この数値が大きい程省エネの効果が高い事を表しています。
「COP」と言う数値は消費電力1KWに対する冷暖房の能力を表示させた物です。
また「省エネラベル」は国で定められている省エネ法に準じて省エネの基準に達
しているかどうかを表示している物で達している製品に対して緑のラベルが貼ら
れていいます。
このラベルに表示されている星の数が多い程省エネの効果が高いと言う事を表し
ています。
これを元に、色々な製品を比較して、より省エネの効果が高い製品を選ぶように
するのが良いと思います。
また、エアコンを取り付ける部屋の広さや、家の構造(鉄筋か木造か)など条件
によって選ぶ機種も変わってくると思いますので、
自分の家の状態をよく把握した上で選ぶ事も大切になります。
家庭にある電化製品の中でも電気消費量が比較的多いのがエアコンと言われてい
ます。
その割合は家庭内の電機消費量の約1/4にもなると言う事なので驚きですね。
ですから今までのエアコンはかなり電気代を使ってしまうと言うことです。
しかし今は省エネ対策としての技術も向上して来ていますので、上手に使う事に
よって電気代は全盛期の半分くらいに収める事が出来そうです。
省エネ型を購入したとしても使い方に無駄があったら意味がないので、使い方に
も注意を払う必要があります。
先ずエアコンの設定ですが夏は28℃と高めに、冬は20℃と低めに設定する様にし
ましょう。
またエアコンの効率を上げるにはエアコンのフィルターの掃除もマメにしておく
事が大切です。
フィルターが埃で目詰まりしている様では効率も悪くなります。
次に長期間エアコンを使わない場合にはコンセントから抜く様にしましょう。
コンセントを入れておくだけで待機電力がかかってしまい結果的にCO2も排出され
ている事になります。
また、ちょっと意外な感じもするかもしれませんが冬場にエアコンの暖房機能を
使うと電気代が高くなると言うイメージがありますよね。
それが冬場にエアコンを使う方が省エネになるってご存知でした?
電気代を節約しようと冬場の暖房器具として石油ファンヒーター等を使用する家
庭が多いと思いますが、エアコンに比べるとCO2の排出量が2倍になるので省エネ
にはならないのです。
ガスや灯油を使うより省エネタイプのエアコンを使った方が地球にも家計にも優
しいと言う訳なのです。